別に
別に
どうせ誰もわかってくれない
最近そんなこと思ったことがあった
でも別に誰もわかってくれなくていいから
自分のことだけは自分がわかってあげないといけない
自分が何をしたいのかわからなくなると
自分のしてることがすべて不正解に思えて
自分のすべてが嫌いになる
自分のことが嫌いになると自信がなくなって
自信がなくなるとなにも行動できなくなるから
人は何か一つ傷を負うと
少しのことで誰のことも信じられなくなる
自分のことも
だから絶対に自分だけは見失っちゃダメ。
痛みを知って人は他人の痛みに寄り添えるようになっていくんだよって
誰かが言ってたけど
でも別に
何も知らない世界で
誰の痛みも知らずにに生きていたかったし
他人の痛みになんか寄り添えると思わない方がいい
「元」友達に誰でもいいから傷つけたかったって言われてた
別にどうでもいいけど
悲しかった
陰口言われて落ち込んでる後輩に
そういう人もいるって思って生きるしかない
って言った
両方私。
所詮、他人事だから言えることはある。
生きてればだいたいのことは他人事だ
そのうちのたった何パーセントの自分事にみんな苦しんで生きてる
「どうせ誰もわかってくれない」
そんなこと言う権利自分にあるのか
一回ちゃんと考えてみよう
ってそんなこと思った夜。
私
言葉選びがうまいねって言われたことがある
私は言葉を書くのが好きだ
伝えられない思い、素直になれなくて誰にも話せない話、
誰に伝えたいわけでもなく
知ってほしいわけでもないけど
誰も見てない場所に私は私の言葉を落とす
1人でいると何もない時間が突然怖くなることがある
別に１人でも生きていけるのに
ある日突然、私は寂しいんだって気づく
その気持ちに気付いた瞬間に
なんだか負けたような気持ちになる
寂しいは日々の豊かさの反動なのに
寂しいがなぜこんなにも私の感情を支配するのかわからない
なんで人は寂しいのか、
人間に寂しさの感情を与えた神様を何回憎んだだろう
そして大体の人は「寂しい」とか「悲しい」とか何か悪いことがあると
自分が世界で一番かわいそうだって勘違いする
どんどん世界が小さくなっていって
見える世界が小さくなって
かわいそうな自分は
何をしても許されるって勘違いする
そうやって人の不幸は伝播していく
ある人が教えてくれた
「つらい思いをしすぎてはだめだよ。
人はつらい思いをすると、誰かに仕返しをしたくなってしまうものなの」
逃げられるなら逃げてもいいし
甘えられる人がいるなら甘えればいい
つらい時やしんどい時に
悲劇のヒロインになったって、世界で一番不幸な人ぶったっていいけど
その時の自分は、自分とは別物だと思った方が気が楽になる
つらいことなんて誰にだってあるし
自分のつらさなんて誰かに理解してもらえるわけがないんだから
なんとか自分を守って
この社会を生きていこうと思う
そんなこと思ったここ最近の私。
人生初めての恋！最悪の結末！？浮気男に負けるな！の巻
あけましておめでとうございます。2022年。
時がたつのは早いなああああああああ
大学生になってもうすぐ4年目を迎えようとしている。。。こうやって20代もあっという間に終わっていくのですネ（遠い目）
最近の私は人生で一番といっていいくらいの地獄を見ていました
遡ること2021年12月何気なく幸せだった私の毎日が一変
【彼氏の浮気発覚🔥🔥】
はい、うんち
発覚時は私もかーーーーーーーなりショックで…
わかった瞬間のあの血の気の引く感じ
そしてやり場のない、悲しいとも怒りとも違う感情
まじで色んな人言ってるけど
これは経験した人にしかわからない気持ちだと思うし
まじで全人類経験せずに死んでほしいと強く願う
くらいマジきついよ
寒かった日に家を飛び出したこと（このときなぜか財布もえあぽっつもしっかり持って行ったのいまかんがえたらウケる）
ただひたすらに歩いてよくわかんない公園で泣いたこと
彼氏は私を探してくれたけど、なぜか途中であきらめて部活の練習に行ったこと（まーーーーーーーーじで見つかるまで探せよってかなぜここで練習に行けるのか）
その日の夜に近所の公園で寒さで死にそうになりながら話したこと
次の日、家にあった荷物全部持って帰ってもらったこと
でも、大好きだったから
「あなたのこと好きになってよかったって、初めて好きになったのがあなたでよかったって思いたかった」って伝えたこと（素でこれ言った私いい女過ぎない？）
少し時間がたったけど思い出しただけで気分悪くなる
本当に最悪の12月だった
仲の良い友達にたくさん会ってもらって、話を聞いてもらって
1人で毎日泣いて
人生で初めて死にたいと思った
もう人のこと信じられないと思ったし
一番信じたかった人に裏切られるってこんなにつらいんだって
そんな絶望と同時に
つらい時に一緒にいてくれる友達がいてくれて本当に良かったとも思えた
マジありがとう親友大好き
と、まあ、こんな感じでなんとか平常心を取り戻してきているんだけど
いま一番の問題は、一か月経っても未だに別れられていないという現実←何故
。
あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー人生
ナーーーーーーーーーにやってんだろうと本当に思う
たくさん友達にも話聞いてもらって、ちゃんと別れるって啖呵きったのに
わしはなにをやってるんじゃ（突然のノブ）
わたしなりには、がんばったんですよ
これまで計2回、別れ話持ち掛けたんですけど
1回目
このときは彼はもう私のことなんて好きじゃないんだろうって
だから浮気なんてできるんだって
その気持ちで、別れ話を切り出したんですね
試合時間なんと3時間半
結果→撃沈
敗因→彼がまだ私のことが好きだとわかったこと、それに揺らいでしまったこと
このとき、３週間くらい会ってなくて、マジでこの日に別れようって決めてたから
正直ここで別れられなかったのはかなり痛手だと思ってる
2回目
大晦日夜11:30 （今思えば駆け込み別れしようとしすぎだろってタイミング）
LINEでかなり長文で別れたいって伝えた
このときはマジで別れられそうだったんだけど
彼氏がめちゃくちゃ上手で
「俺の事嫌いになった？」って聞かれたんだよね
そんなのさ、嫌いなんて言えるわけなくない
私は嫌いになれないからこんなに悩んでいるのに
結果→撃沈
敗因→意志の弱さ
ってな感じで敗戦つづき
次会うのは2週間後。
私はどうしたいんだろう
○月♡日(あめのちくもり)
むかーしむかし、あるところにふつうの女子大生がいました
女子大生はコロナでバイトを休み、実家へ帰省しました
実家での巣ごもり生活をはじめて2ヶ月が経ちました
だんだんとコロナの規制も緩んできて、小学生中学生高校生は学校へいき、社会人は仕事が始まりました
そして女子大生は気づきました
こんなに引きこもっているのは大学生だけなのではないか。
そして女子大生は外に出ました
え、、、社会が元に戻ってる、、、 (初めて東京へ行った田舎娘の眼差し)(場所は田舎)
田舎ごもり大学生は完全に社会から置いてけぼりを食らっているので、直ちに少しは外に出ろ！！！！！！現場からは以上。
というのが長ーい前置きでした失礼しました(=ﾟωﾟ)ﾉ
今回ブログを始めたのは、最近こうガッて思うことや、感じたことを消化しきれない日々が続いてて、
自分自身、意外と言葉にして発散するのが向いてるなって感じたことがきっかけです
自分のための自分のブログ。楽しみながら日記感覚で細々続くといいな。
きょうは、ひとに気を遣ってやりたいことがやれなくなる、ということが起こった日でした。
わたしはしたい、でもこの人はこう思うだろう、このためにはしない方がいいね、やめよう、ああでもやりたい
こういうどうしようもない悩み
集団の中にいると、どうしても起こることだし、仕方ないことなのだけど、、
そして悩んだところでわたしは集団に適応することしかできない
集団の中なんてみんな考えや、意見、立場が違うのは当たり前だし、バラバラに動けばいいのに。
1人の主張で全体の流れがきまるってふつうによくあるけど、
結構こわいことだよね。
むずかしい、やりたいことだけやるってかっこいいけど、
何かを失う覚悟が必要だし、そこそこ勇気のあることなんだな
まあ今日の件に関しては、いろんな人と話して、だいぶスッキリしたんですが、、、
エーーー何かのざっくりした文章笑
おもんなさすぎる笑
#やっぱ文章に起こすの向いてない、？
#好きな人とのLINEも文章がごちゃりがち
#指先で君へ送るメッセージ
#なんだこのブログ
